送迎をお考えの患者さん、若しくは御家族の皆様、
主治医・地域連携室・送迎課まで御相談下さい。
※地域によっては、お迎えに伺えない場合がある事をご了承下さい。
〜 きせん病院送迎業務に関心をお持ちの皆様へ 〜
きせん病院送迎課のKと申します。入職して半年が経ちます。前職は、幼稚園バスのドライバーをしておりましたが通勤距離が長かった事(片道20Km)、派遣雇用であった事、保険・年金の制度がなかった為当院に転職を決意しました。
当院の送迎業務は、透析患者さんの送迎が主であり外来・リハビリ・歯科の患者さんの送迎と金町駅〜病院間の運行も行っています。
患者さんのお迎え業務は、号車別の固定ルートになっていますので、個人宅や施設を巡りますが覚えやすいと思います。
送り業務につきましては、治療時間に個人差がある為お迎えのような固定ルートではありませんが、終了時間の近い同じ方面の方々のグループで送り業務を行っています。
送迎を利用される患者さんは多く顔と名前、そして自宅を覚えるのが大変かもしれませんが徐々に覚えていければ問題ありませんし、専任の指導員が親切丁寧に最後まで御指導致しますので、私たちと一緒に患者さんの通院のお手伝いをしませんか。
あなたは病院に対して、どんなイメージをお持ちですか?
Kさんが送迎業務の説明をしたので私は嬉泉病院の雰囲気等の話をしたいと思います。
嬉泉病院へ転職前の私は病院には健康診断に足を運ぶくらいでしたので、病院と言えばTVドラマの影響が大きく殺伐とした総合病院のイメージのみしか、ありませんでした。しかし嬉泉病院はドラマなどとは全く違いアットホームな病院でした。スタッフ間のコミュニケーションが取りやすく明るく楽しい環境です。
次に送迎課ですが、まずスタッフの年齢層は高めですが明るく楽しい部署です。
この職場で必要なスキルを強いてあげるとすれば「思いやり」です。
車に乗せるのは荷物では、ありません。人です。患者さんです。また職員同士での思いやりも、もちろんです。
そんな思いやりを持った方、嬉泉病院の送迎課で、お待ちしております。